撮影地・光線状態の選び方

順光撮影例(雷鳥)
これも、撮りたい写真に合わせて選んでいくことになります。たとえばきれいな走行写真が撮影したいなら順光(前から太陽が当たっている状態)で撮らなければなりませんし、ドラマティックなシルエット撮影をしたければ、太陽が沈む場所付近で、空が列車の足回りまできれいに抜ける場所を探さなくてはなりません。
撮影地を探す方法としては、本、雑誌、ホームページ、地図で探して現地ロケハンなどがあります。基本的には、まず本や雑誌、ホームページなどで調べて、よさそうな撮影地がないかチェック。自分が思い通りに撮影できるかどうか調べてみましょう。なければ、地図を見て、太陽の位置と、線路の方向から順光であれば順光になる場所を探します。地図は、ネットでも検索できます。マピオン地図情報など、無料の地図サイトがありますのでこれを事前にプリントアウトするか、地図の本を持っていくとよいでしょう。
そして重要なのは天気予報の確認

曇ってしまった例
出先のホテル・携帯電話から常に確認する
これは意外と見落としがちですが非常に重要です。なぜならせっかくの写真も天気が悪ければ台無しだからです。もちろんすべて晴れが正解とは言いません(あえて雨や雪の中を走る姿を狙ったりすることもありますので)が、基本的な編成写真などですとやはり晴天順光を狙いたいところです。そこで、天気予報は5日前くらいから確認していき、3日前・前日・当日と再確認を繰り返します。意外と天気予報はコロコロ変わりますので、あまり撮影の予定はガチガチに決めない方がいいです。それよりも天候第一で行動し、天気の良い日に撮影できるように調整を繰り返すことです。前日の夜、家や出先のホテルなどで、ネットから確認すると良いと思います。そのためにも小さなノートパソコンがあると便利ですね。また、携帯でも天気予報が確認できます。
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